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サークルの集金・会費管理、揉めないための5つのルール

2026年10月14日 · 和球 Waball 編集部

サークルが続かなくなる理由のひとつが「お金」です。金額そのものより、決め方があいまいだったり、誰が払ったか分からないことが不信感につながります。幹事の負担を増やさずにお金の話をすっきりさせる、5つのルールをまとめました。

よくあるお金のトラブル

ルール1:料金の「決め方」を先に決める

参加費の決め方は、大きく2つです。

割り勘固定料金
考え方その日の費用(コート代・シャトル代など)を参加人数で割る1回いくら、と最初から決めておく
向いている会人数の変動が大きい会、費用をきっちり精算したい会毎週の定例練習、会員制のクラブ
注意点当日まで金額が決まらない/端数が出る人数が少ない日は赤字、多い日は黒字になる

メンバーとビジター(一般参加)で料金を分ける場合は、「会員○円・一般○円」と最初の告知に書いておくのが鉄則です。後から言うと揉めます。同伴者を連れてくる人がいる会なら、同伴者の料金も決めておきましょう。

ルール2:端数の扱いを決めておく

割り勘で「1人 843円」のような金額になったとき、その場で決めると毎回モヤモヤします。おすすめは次のどちらかを会則に書いておくことです。

「幹事が端数をかぶる」は、続けるほど幹事が疲れる仕組みなので避けたほうが無難です。

ルール3:受け取ったら、その日のうちに記録する

現金でもキャッシュレスでも、受け取った記録をその日のうちに残します。記録は「誰が・いくら・受け取ったか」の3点だけで十分です。

キャッシュレス送金で払ってもらう場合は、本人が「払いました」と申告し、幹事が入金を確認したら「受領」にするという二段階にすると、確認漏れが減ります。

ルール4:帳簿をメンバーに見せる

会費やクラブのお金を預かっているなら、月ごとの収入と支出をメンバーに見せるのがいちばんの信頼づくりです。細かい明細まで全員に見せる必要はなく、「今月の収入○円・支出○円(コート代○円、シャトル代○円)・残高○円」くらいでも効果があります。

個人ごとの未払いまで全員に見せるかどうかは、会の雰囲気に合わせて決めましょう。管理者だけが見られる形にしておくのも一つの方法です。

ルール5:回数券・月会費は「前受け」として分けて考える

10回券を5,000円で売った場合、その5,000円は売った日に全部「収入」ではありません。使われるたびに1回分ずつ収入になると考えると、帳簿の残高と実際の手元のお金が合わなくなる事故を防げます。

Excel・スプレッドシートとアプリ、どちらで管理する?

メンバー10人程度で、幹事が表計算に慣れているならスプレッドシートでも十分回ります。ただし、次のような状態になってきたらアプリに移すタイミングです。

和球で集金・会計を管理する場合

和球(わきゅう)は、サークルの練習会と会計をまとめて管理できる無料アプリです。お金まわりでは、次のことができます。

決済はアプリを通りません。支払いは現地で、現金でもお使いの決済アプリでも構いません。和球は記録を残すだけです。

「誰がいくら払ったか」で、もう揉めない
和球は無料。アプリ内課金もありません。
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